top of page
こんにちは、Preclose代表の箱崎と申します。
この度は写真業を通じて当社のホームページをご閲覧頂きありがとうございます。
私は小さな頃から写真を撮られることが好きでよく両親に写真を撮って撮ってとお願いしていました。
その思いは高校を卒業する頃に、自分で撮ってみたいという思いに変化していました。
そして大学時代、都内のこどもフォトスタジオのアシスタントとして勤務。大学を卒業後、これをきっかけに写真業をスタート。ファインダーを通して一瞬を切り取る世界に魅了されながら、年間200組以上のベビー、キッズ、ご家族の撮影を3年間ほど担当しました。
その後、ブライダル専門のカメラマンへと転身して8年。業務に携わっていく中で「カメラマンに撮影を頼みにくい」「自分に自信がないから撮影はちょっといや」「自然体で笑えない、表情がつくれない」など様々な撮影に対する悩みや不満を耳にしました。
その悩みや不満を満足に変えてもらいたい!それがこの会社を設立した一番の理由です。
お客様の貴重な(Precious)瞬間を記録に残すお手伝いをさせて頂ければ、またそんな私たちを身近に(close)感じていただければ、という思いから造語ではありますがPrecloseという社名にしました。
「カメラは苦手!」という方が「すごく楽しかった!」
「そんなに時間必要なのかしら?」と思っていても「あっという間で時間が足りなかった!」
と言っていただける魅力的で濃密な時間を提供することに妥協は致しません。
「これ本当に私なの!?」そう仰って頂けるよう努力を惜しみません。
こんな私たちに写真を通じて皆様を少しでも幸せにするお手伝いが出来ればと思っております。
ロケーション撮影はお仕度から移動、撮影まで長丁場になりがちです。ご依頼者様とのコミュニケーションを大事にしながら、当日はご要望に沿った写真をご提供致します。
お誕生日、結婚記念日、七五三、様々な思い出を残す機会に寄り添わせていただけたら光栄に思います。
代表取締役 箱﨑 里佳子
bottom of page